やり方
L/Rを押し込んで最も濃いシールドを張り、4F以内に飛び道具以外の攻撃をガードする
基本的な使用場面
相手の空中攻撃のタイミングが読めたとき
解説
L/Rボタンをカチッという程押し込んだシールドのみ、張ってから4F以内に攻撃をガードすれば「ジャストディフェンス(ジャストガード)」になり、シールドが白く光ります。
最後までL/Rボタンを押し込んだときのシールドを張ってから4F以内に、攻撃をガードした場合にできます。
ただし、シールドの外縁部では通常のガードになってしまいますので、実質的には2,3Fぐらいと考えていいでしょう。
※外縁部ではジャストディフェンスできないという件、受付フレームが4Fという件は見直してみる予定です。
特徴は、「そのガードではシールドが削られない」、「ノックバックが大きい」、「その後のシールド解除の隙が、振り向き以外の行動でキャンセルできる」の3つです。
つまり、「相手の攻撃のタイミングを読んでシールドを張る→ジャストディフェンスしたら直ぐにL/Rを離す→シールドを解除して直ぐにスマッシュ攻撃」といった反撃ができます。
ただし、ノックバックが何故か大きいせいで、その反撃が相手にちゃんと当たる状況は限られます。
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