やり方
相手にめり込みながら攻撃を当てる
詳細
食らう側の存在判定の中心が、攻撃側の存在判定の中心より背中側にある状態で、攻撃判定を当てる
解説
攻撃を正面からではなく、相手にめり込みながら当てることによって、逆に吹っ飛ばすテクニックです。
このテクニックを使って、よりバーストラインの近い方に相手をふっとばせば、普通にふっとばした場合にはバーストしないはずでも、バーストさせることができます。
攻撃判定の発生位置ではなく、あくまでもヒット時の互いの存在判定の位置関係によって起こります。
最初に貼った画像では裏当てにより撃墜になっていますが、向き通りに相手をふっとばすと、撃墜にはなりません。
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