この記事をお読みになる前に
以前の記事で自分の実力は下位であると書きました。
しかし、これから書こうとしている対遊撃の掴みからの行動に関してはこれを利用することで遊撃から勝利を獲得しているので、参考にしてもらえると幸いです。
ただ、こちらも日進月歩で進化していくことだと思っているので、2017年01月の記事であり、
読者が読まれているときには既に変わっているということもあり得えますがその辺はご了承ください。また自分はLRの薄ガードを両方とも消しています。特にRの薄ガードを消している件に関しては「下投げループをするため」という理由もあるのでその辺注意してください。
はじめに
この記事の先行記事として
【ダウン狩り】
http://kounotori-ssbm.sakura.ne.jp/dx.smashbr0s.com/guide/intermediate/techchase/
があります。
この記事からわかる通り、
シークの下投げは、ベクトルが高いこととふっとびが弱いことによって、下投げからの追撃や投げ連が多くのキャラに繋がる非常に強力な投げ技ですが、落下速度が非常に速い遊撃C.ファルコンに下投げをした場合は、ダウンさせることができますが直ぐに地面に着地してしまうので、直接は何も繋がりません。
しかしこれは、通常の蓄積%の範囲では、相手は必ず倒れか受け身をしなければならない」ということになります。
ということです。
またこの記事には実際のフローチャートが書かれていますが、自分なりに考えたフローチャート?を新しく記します。
ただ、終点と台ステ(この記事ではでは戦場を例に挙げる)は掴みから火力の考え方が違います。
また遊撃とファルコンでも違い、今回は遊撃に対してのことを書いていきます。
終点と戦場の違い
それぞれの特徴として
終点は台がない。地上が広い。崖に沿って復帰ができる。天井は低い方。
戦場は台がある。地上が狭い。崖に沿って復帰ができない。天井は高い方。
と完全に真逆なステージなのですが、それぞれの特徴を生かして
終点は外に出せるなら外に出すことを狙うが俗にいうお手玉コンボもできなくないので、それも使う。
戦場は外に出せるなら外に出すのは当たり前、出なくても強引に押し出せそうなら強引にでも押し出す。
という感じになります。
基本的には外に出す感じになります。なぜなら、復帰阻止の展開に持っていければ、外に投げた方が結果的に火力撃墜を取れる可能性が高く、そちらの方を優先したほうがいいからです。
また、戦場では地上が狭いため外に強引に押し出すことに失敗しても再度掴むチャンスが多いため積極的に外に出そうとしても問題ないです。
終点編と戦場編で内容が同じ部分がありますが、通して読んだ方が良かったり、体裁の問題もあるので、気にしないでいただけるとありがたいです。
目次
・戦場編
終点編
以下の流れのように進行させます。
2.相手のレバガチャを耳や、 経験で予想しながら打撃を1発以上入れる。
※1発は入れとくとOP相殺の関係から少し楽になる。
3.下投げをする。
4.投げたら投げの後隙が終わる前に、前方向にスティックを倒し切り、Rトリガー全押し手前まで押しておく。
5.動けるようになったら、相手の変更に合わせて、相手がすぐ掴める位置まで移動(行動)する。
6.相手が高く浮くこと(その場受け身)に注目しながら、相手の行動を確認する。
・その場受け身なら、そのまま掴み。
・転がり受け身なら、ダッシュで追いかけてDAC掴み。
・ダウンなら、7以降へ(だいたい仰向けにダウンなる)
7.相手が動き出してから、ゆっくりと起き上がること(その場起き上がりもしくは攻撃)に注目する。
・その場起き上がりなら、ガード→即GC掴み。
・転がり起き上がりなら、追いかけてDAC掴み。
・その場起き上がり攻撃なら、ガード→即GC掴み(ガード硬直でキャンセルされる)→GC掴み。
※ダウンに対して弱起こしですが、基本的には自分はやっていません。シークの弱は判定位置が高く仰向けでダウンしている遊撃には基本的にはあたらないため、ダウン中(ダウンする前のバウンドしているとき)に弱をすることになりますが、そこで弱をしてしまうとタイミングがばれてしまい、その弱をずらされてしまい強制起き上がりにならないからです。
ただし、うつぶせでダウンしている場合は尻尾が立っていることから、この尻尾に弱を当てられるため、タイミングをずらして弱をするのも一つの手です。
※「Rトリガーを全押し手前まで押す」ということ
無入力状態から薄ガードを挟まずにガードを出せる(1Fも薄ガードを挟まずにという意味)ないので、
①攻撃上がりの際に薄ガードでガードしてしまい硬直とノックバックが大きくなってしまいます。
②そのようなガードに欠損が存在します。②について詳しくは
【シールドの仕様】
http://kounotori-ssbm.sakura.ne.jp/dx.smashbr0s.com/guide/advanced/shield/
の【細かい仕様】「シールドの欠損について」を参照
という2点があるので、薄ガードを挟まない工夫として行っています。
これが基本です。しかし、現実は下投げに対してシークに被せる変更(通称:だーよし変更)をされると表裏が見えずらくなることから、読みが入ります。
ここからはいろんな人の対策があるかと思いますが、自分の対策です。対策になってないない気もしますが・・・
自分は表裏を読みで行ってます。
つまり・・・
2.相手のレバガチャを耳や、 経験で予想しながら打撃を1発以上入れる。
※1発は入れとくとOP相殺の関係から少し楽になる。
3.下投げをする。
4.投げたら投げの後隙が終わる前に、前方向(本来なら必要ない)or後ろ方向にすこし倒す、Rトリガー全押し手前まで押しておく。
6.自分のキャラに対して前側で相手が高く浮くこと(その場受け身)に注目しながら、相手の行動を確認する。
・前側でその場受け身なら、そのまま掴み。
・転がり受け身なら、ダッシュで追いかけてDAC掴み。
・ダウンなら、7以降へ(だいたい仰向けにダウンなる)
・後ろ側でその場受け身なら、7’へ飛ぶ。
7.相手が動き出してから、ゆっくりと起き上がること(その場起き上がりもしくは攻撃)に注目する。
・その場起き上がりなら、ガード→即GC掴み。
・転がり起き上がりなら、追いかけてDAC掴み。
・その場起き上がり攻撃なら、ガード→即GC掴み(ガード硬直でキャンセルされる)→GC掴み。
7’.ここでも読みが必要です。しかし、大概の場合リバサリフ(受け身をしてすぐにリフレクター)をしていることが多いので、ステップ掴みをする。しかし、ステップ掴みを読まれることがあるため、それに合わせてて適宜やることを変える。例えば、リバサリフが来ないことが読めれていれば普通に反転掴みをしてもよし。怪しい場合は、ステップガードして様子見をするのもよし。最悪ループを解除して連携から再度掴みを狙ってもよし。
といった感じです。
ここで重要なのがその場受け身に対してのみ読みが入るという点です。
つまりその場受け身をさせなければ読みが入らないため、先に読みで手を打ってしまうというのもありです。下投げ後その場でタイミングを合わせて上スマをすることで両対応にすることが可能です。詳しくは次の「各%帯での読み」の章で書きます。
各%帯での読み
%は下投げ時の%を示しています。
AAA:BBB
CCCC
Aは狩れるもの。Bは何で狩るか。Cは補足であったり、その後の展開を書いています。
ダウンするのでそのままもう一度下投げループと同じ要領でダウン狩りをします。
転がり受け身:なし。(DAC掴み)
読みでDAを当てても総合的に見てリターンが低いので、基本的に確認からやれるので、やる必要がないです。
横変更されない限りそのまま掴みが通るので着地される前に掴みをする。横変更されたら、ダウン狩り。
転がり受け身:なし。(DAC掴み)
読みでDAを当てても総合的に見てリターンが低いので、基本的に確認からやれるので、やる必要がないです。
DAループへ移行します。DAループとは「DAループ編」を参考にしてください。
転がり受け身:JC上スマ。
転がる方向を読んでそこまで走行をして、JC上スマを合わせる。上スマが当たればDAループへ移行します。転がる方向も読む必要があるので、実際は上の上スマと合わせて3択です。
DAループへ移行します。DAループとは「DAループ編」を参考にしてください。
転がり受け身:DA
転がる方向を読んでDAをします。人によっては転がる方向を見てからやれるという人もいますが、筆者は無理だったのでやめました。無理と判断した理由は後述します。自分の能力に見合ったことをしましょう。
この%あたりからだーよし変更をすると投げ連、上強、下スマが入るという性質上おそらく前変更をしてくるの思うので、問題なく投げループできます。ただし、強く外に出せる状況になっていることもあるので、やるなら下スマをしましょう。
転がり受け身に対しての行動
転がり受け身対して、DAをするか、DAC掴みをするか。悩みどころですが、「シーク技各種説明」の「掴み・投げ」の項目を見ていただくと、
DAC掴みはシークが持つ唯一の判定がシークより前にある突進技でもある。
とあります。なぜ、DAも突進技なのにDAC掴みが「唯一の判定がシークより前にある突進技」なのかといいますと、DAの当たり判定はシークの体の前になく、中央あたりにあるためです。
そのため、DAの勢いを保持したDAC掴みが唯一になってしまい、追いかけるという性質でもDAC掴みが一番追いかけやすい技ということになります。
ここで先ほどの「DAを読みでやるかどうか」の話に戻って、自分は下投げループをするときDAC掴みをおそらくぎりぎりのタイミングで入れています。そのため、追いかける能力として「DAC掴み>DA」であるなら、DAは間に合わないという判断をしました。なので、DAをする際は左右を読むということをしています。
撃墜方法
撃墜方法は大きくわけて
・外に投げて復帰阻止
・DAループ(からの復帰阻止)
・DA上撃墜
復帰阻止に関しては、誰かに教えてもらったり、動画を見たりして習得してください。
DAループの中身に関しては「DAループ編」を参考にしてください。先ほどまとめたとおり、下投げループからは40%~100%程度までDAループへ持っていくことができます。
DA上撃墜に関してですが、DAループが入らなくなってしまった100%程度~の下投げからの撃墜方法です。やり方としては対フォックスなら200%、対ファルコなら210%で下投げをすると、相手が前変更をしても確認からDAが着地までに間に合う上に、上撃墜できます。また、前変更ではない場合でも上スマが着地前に間に合う上に、上撃墜できます。一応、他の撃墜方法と違い下投げループからの確定撃墜ということになります。
(ま、ここまでやる必要があるのかは多少疑問が残りますが・・・)
対遊撃をやっている際にノリでやったDA→DAが繋がったりすることはないでしょうか?それをテンプレート化としたのがDAループです。
なので、感覚的に気が付いている人もいるでしょうし、ま、そうだろうと、思う人もいるかと思います。
DAループは台のない終点で有効です。戦場など台があるステージでは台に乗ることでループが途切れるため、このテンプレを当てはめることが難しくなります。
(とはいえ、百舌をうまく使えばできる気もしますが、筆者はできません)
また、DAループは始動から撃墜ができたり、場外へ大きく出すことで阻止が楽な復帰阻止へ持っていくことができるため、キルコンボとして有効です。
そして、下投げループと組み合わせることで、下投げループ→DAループ間で読みがありますが、下投げループに殺傷能力を持たせることができるコンボです。
なにより、下投げループより楽に火力が取れるというのも魅力の一つです。
やり方
・45%程度での上スマでの起き攻め
・60%程度~100%程度のDA
・60%程度~100%程度横強の変更ミス
・60%程度~の百舌
ただし、前変更であればそのまま走行してDAで大丈夫です。
微妙に前であるような状況であれば、ステップする必要があります。
DAは裏当てならない程度に深めに当てないと前変更に対応できないことがあります。←最初のうちは難しいのであまり考えなくてもよい。
ちなみにループ途中でも鉈を入れようと思えば入れることができ、このとき前変更していると、鉈を食らったときにひどい目に合わせることができるので、やってみるのもいいです。
かといって、鉈に対しての変更をしていると、そのタイミングでDAを入れられた時に上スマクリティカルが確定しまい上撃墜・・・
要は殺せる読み合いを仕掛けることができる非常においしい展開です。
動画
このDAループは自分で考えたものではなく、自分の師であるじろうさんに教えてもらったループで、その際にじろうさんから頂いた動画を置いておきます。
というか、説明を読むよりこれを見た方がわかりやすいと思います。
ちなみにこの記事を書くことと動画を貼ることはじろうさんから許可を得ているのでその辺は大丈夫です。(言葉の入れ違いさえなければ・・・・)
余談
極端な話をすれば、遊撃に対してのDA→鉈というものすごくフツーのコンボもDAループの一部とてれなくもないな・・・
戦場編
下投げループ
以下の流れのように進行させます。
2.相手のレバガチャを耳や、 経験で予想しながら打撃を1発以上入れる。
※1発は入れとくとOP相殺の関係から少し楽になる。
3.下投げをする。
4.投げたら投げの後隙が終わる前に、前方向にスティックを倒し切り、Rトリガー全押し手前まで押しておく。
5.動けるようになったら、相手の変更に合わせて、相手がすぐ掴める位置まで移動(行動)する。
6.相手が高く浮くこと(その場受け身)に注目しながら、相手の行動を確認する。
・その場受け身なら、そのまま掴み。
・転がり受け身なら、ダッシュで追いかけてDAC掴み。
・ダウンなら、7以降へ(だいたい仰向けにダウンなる)
7.相手が動き出してから、ゆっくりと起き上がること(その場起き上がりもしくは攻撃)に注目する。
・その場起き上がりなら、ガード→即GC掴み。
・転がり起き上がりなら、追いかけてDAC掴み。
・その場起き上がり攻撃なら、ガード→即GC掴み(ガード硬直でキャンセルされる)→GC掴み。
※ダウンに対して弱起こしですが、基本的には自分はやっていません。シークの弱は判定位置が高く仰向けでダウンしている遊撃には基本的にはあたらないため、ダウン中(ダウンする前のバウンドしているとき)に弱をすることになりますが、そこで弱をしてしまうとタイミングがばれてしまい、その弱をずらされてしまい強制起き上がりにならないからです。
ただし、うつぶせでダウンしている場合は尻尾が立っていることから、この尻尾に弱を当てられるため、タイミングをずらして弱をするのも一つの手です。
※「Rトリガーを全押し手前まで押す」ということ
無入力状態から薄ガードを挟まずにガードを出せる(1Fも薄ガードを挟まずにという意味)ないので、
①攻撃上がりの際に薄ガードでガードしてしまい硬直とノックバックが大きくなってしまいます。
②そのようなガードに欠損が存在します。②について詳しくは
【シールドの仕様】
http://kounotori-ssbm.sakura.ne.jp/dx.smashbr0s.com/guide/advanced/shield/
の【細かい仕様】「シールドの欠損について」を参照
という2点があるので、薄ガードを挟まない工夫として行っています。
これが基本です。しかし、現実は下投げに対してシークに被せる変更(通称:だーよし変更)をされると表裏が見えずらくなることから、読みが入ります。
ここからはいろんな人の対策があるかと思いますが、自分の対策です。対策になってないない気もしますが・・・
自分は表裏を読みで行ってます。
つまり・・・
2.相手のレバガチャを耳や、 経験で予想しながら打撃を1発以上入れる。
※1発は入れとくとOP相殺の関係から少し楽になる。
3.下投げをする。
4.投げたら投げの後隙が終わる前に、前方向(本来なら必要ない)or後ろ方向にすこし倒す、Rトリガー全押し手前まで押しておく。
6.自分のキャラに対して前側で相手が高く浮くこと(その場受け身)に注目しながら、相手の行動を確認する。
・前側でその場受け身なら、そのまま掴み。
・転がり受け身なら、ダッシュで追いかけてDAC掴み。
・ダウンなら、7以降へ(だいたい仰向けにダウンなる)
・後ろ側でその場受け身なら、7’へ飛ぶ。
7.相手が動き出してから、ゆっくりと起き上がること(その場起き上がりもしくは攻撃)に注目する。
・その場起き上がりなら、ガード→即GC掴み。
・転がり起き上がりなら、追いかけてDAC掴み。
・その場起き上がり攻撃なら、ガード→即GC掴み(ガード硬直でキャンセルされる)→GC掴み。
7’.ここでも読みが必要です。しかし、大概の場合リバサリフ(受け身をしてすぐにリフレクター)をしていることが多いので、ステップ掴みをする。しかし、ステップ掴みを読まれることがあるため、それに合わせてて適宜やることを変える。例えば、リバサリフが来ないことが読めれていれば普通に反転掴みをしてもよし。怪しい場合は、ステップガードして様子見をするのもよし。最悪ループを解除して連携から再度掴みを狙ってもよし。
といった感じです。
ここで重要なのがその場受け身に対してのみ読みが入るという点です。
つまりその場受け身をさせなければ読みが入らないため、先に読みで手を打ってしまうというのもありです。下投げ後その場でタイミングを合わせて読みで別の行動をすることで両対応にすることが可能です。詳しくは次の「各%帯での読み、確定追撃」の章で書きます。
各%帯での読み、確定追撃
%は下投げ時の%を示しています。
AAA:BBB(DD)
CCCC
Aは狩れるもの。Bは何で狩るか。Cは補足であったり、その後の展開を書いています。Dはそれはどのような状況で確定か。
ダウンするのでそのままもう一度下投げループと同じ要領でダウン狩りをします。
転がり受け身:崖端なら走行しゃがみ下スマ(読み)。
強引にでも外に出そうという気迫から下スマをすれば、外に出るような状況ならやってしまっていいです。
下スマを当てれば外に出るならやってもいいです。
横変更されない限りそのまま掴みが通るので着地される前に掴みをする。ただし、それが崖端なら下スマをして外に出しましょう。横変更されたら、ダウン狩り。ここでも外に出るなら読みで下スマを振りに行ってもいいです。
下スマを当てれば外に出るならやってもいいです。
転がり受け身:崖端なら走行しゃがみ下スマ(読み)。
強引にでも外に出そうという気迫から下スマをすれば、外に出るような状況ならやってしまっていいです。
あまり自分も使用したことがないので自信はないですが、低く飛んだあと着地される前に下スマが入るので下スマ。
下スマを当てれば外に出るならやってもいいです。
転がり受け身:崖端なら追いかけて、DA(読み)or走行しゃがみ下スマ(読み)
当てたあと崖外に出る状況で使うという前提で、DAならそのまま崖から飛び出して鉈が入ったり、下スマで外に出せたりします。
台より高く飛ばして、台に着地される前に鉈を入れることを考えます。最悪台に着地されても鉈を強引にでも入れましょう。
下スマを当てれば外に出るならやってもいいです。
転がり受け身:JC上スマ(読み)、崖端なら追いかけてDAor走行しゃがみ下スマ(読み)
台より高く飛ばして、台に着地される前に鉈を入れることを考えます。最悪台に着地されても鉈を強引にでも入れましょう。
この%あたりからだーよし変更や無変更、後ろ変更をすると上強、下スマが着地前に入ります。ただし、下スマは前を向いた状態でないと確定しません。そのため、お手軽なのは上強だと思います。上強を当てた後は鉈をするなり、下スマをするなりして、強引にでも外に出しましょう。
80%を超えてくると、DAを当てたときに台より上にいきと着地前に鉈が間に合う思われるので、やってもいいかと。こちらも自分があまり使用したことがないので自信はないです。
撃墜方法
撃墜方法は大きくわけて
・外に投げて復帰阻止
・下投げから何らかの技をつなげて外に出して復帰阻止
いずれの場合でも復帰阻止をすることになります。
復帰阻止に関しては、誰かに教えてもらったり、動画を見たりして習得してください。
要は・・・
強引にでも外に出してしまえば問題ないです。正直暴れまわって強いと思いますので・・・
記事の内容に関して質問や感想があればどうぞ