この記事をお読みになる前に
以前の記事で自分の実力は下位であると書きました。
しかし、これから書こうとしているアンチピーチの簡単な実践的なやり方に関しては、結局読み違えかわかりませんが、読み違いだとしたら記事を読み違えた自分の言語力が低さを反省して、他に自分のように読み違える人もいるかもと思い、書いておくものです。
また、今までの記事同様今から紹介する方法より、有効なアンチピーチの方法が出てきたりするかもしれないので、参考になれば幸いです。
もっとも、アンチピーチをするような状況はピーチが妥協をしないと発生しない状況なので、現実問題使わないといわれればそれまでですが・・・

はじめに
まず、アンチピーチとは何か説明します。
それに関しては先行記事がありますので、それをご覧ください。
【アンチピーチ】
http://dx.smashbr0s.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81/
この記事の最後にも書いてありますが、
ピーチ側は、これが出来る相手にはめくってから空中ニュートラル攻撃を当てるしかありません。
とあります。つまり、逆に言えばピーチは妥協せずにすべてめくりスピンすれば、問題がないということになります。もっとも、めくりスピンがそこまで難しいテクニックとは思えないですし・・・(自身がピーチ使いではないのではっきりとは言えませんが。)
しかし、現実問題Cスティックを下に入れるだけでできてしまう下スマの方が簡単なのでピーチとしては下スマをしたくなるというのもわかります。
なので、アンチピーチが安定してできることにこしたことはないです。

いきさつ
自分(SamurAI)の読み間違え?
では、いざアンチピーチをやってみようと思い、その方法を読んでみると
ピーチの下スマッシュを食らった際、1発目をわざと下にベクトル変更して2段目を食らい、それを上にベクトル変更する
と書いてあります。この記事を読んで自分は「あ、なるほど。下スマ1段目をスティックを真下に倒して下変更(を仕込むように)して、2段目のときに真上に倒して上変更すればいいんか。」と理解しました。この理解が正しいのかは置いておいて、少なくても自分はそのように理解してやろうとしていました。

実際どうなったか
上記のとおり理解して、実際にやってみると現実問題1段目が当たったのを確認してから、2段目に対して上変更をやる(仕込む)は難しいので、1段目がくるタイミングを読んで、そのあとタイミングよく上変更に切り替える必要があり、かなり難易度が高くずらし(テイルずらしやリフずらし)並みもしくはそれ以上の難易度で安定しないなー。という感想を持っていました。
また、だったら上変更するのを諦めて1段目だけ下変更して2段目が当たる時にスティックを離せば簡単という話を聞き、それをやろうとしましたが、やはり相手にタイミングを合わせる必要があり、安定しないなー。というのが感想でした。
で、思いついた方法を解説いたします。

簡易アンチピーチのやり方
方法は簡単で下スマの1段目が当たる前にピーチ側に斜め下入力をしておけば勝手にアンチピーチになります。(ただし、%によってはならない場合がある)
原理といたしましては
まず1段目は140°ベクトルなので、ほぼ最大変更でかなり低く飛び2段目に当たります。
そして2段目はその反対側で140°ベクトルなので、若干低くなりますがほぼ無変更になるため、3段目に当たることなくステージ側に飛ぶことができます。
下の画像は上の説明の図解です。

ただし、2段目の変更が若干低くなっていることや、斜め下に入力しっぱなしであることからオートずらしが斜め下に入ることから、%が低いと3段目が当たってしまうことがあるので注意が必要です。

簡易アンチピーチの応用
実はこの簡易アンチピーチの入力はアンチピーチへの対抗策であるめくりスピンの対策、つまりめくりスピンを床受け身することへ発展させることができます。方法は
簡易アンチピーチの入力+Cスティックを真下+(タイミング良く)受け身入力
です。タイミング良く床受け身の入力をしないといけないので、難易度は上がるものの、下スマとめくりスピンに両対応の方法なので、わりと使えます。
ただし、Cスティックを真下にしている分、3段目が当たりやすくなっているので、それには注意です。

ピーチ側の対策
ただ、残念なことにこの両対応に対してもピーチ側は対策を持っています。
それは、めくりスピンを床受け身した相手に対して、さらにスピンを当てるというものです。下に参考動画おいておきます。
この場合、受け身を取ってから、40F経ってないので、再度床受け身を取ることはできません。
なのでおそらくそれがピーチ側の妥協のない動きなのではと思います。